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Appleのエンジニアさんにコードレベルの質問を送ってみた

   


「AppleDeveloperの登録料が高すぎる」と友達からよく言われるんですが、高いだけあって良いところもたくさんあります。
その中の一つがTechnical Support Incident(TSI)で、修正できないバグや問題をコードのレベルでAppleのエンジニアさんが質問に答えてくれたり、相談に乗ってくれます。
AppleDeveloperProgramを登録or更新すると2回テクニカルサポートの権利がもらえます。

以前、目覚まし時計のアプリを作っており、その途中で解決できないバグがありました。
具体的には「iPhoneのロック中に通知の音が鳴らない」というもので、シミュレーターでは動くのに、実機ではそのバグが現れます。
自分では解決できなかったため、DTIを使うことにしました。

まず、バグの部分を切り出したXcodeのプロジェクトを作り、githubに上げました。
次に「タイトル」、「バグの説明」、「再現手順」、「(リリース済みアプリの場合は)App NameとApp ID」を英語で書き、アカウントページの Code-Level Support のフォーム(https://developer.apple.com/account/?view=support)から送りました。
すぐに自動返信メールがくるので、そのメールにバグの部分を切り出したXcodeのプロジェクト(github に上げたものと同じもの)を添付して返信しました。

2日後にAppleのエンジニアさんから返事が届きました。
「Xcodeプロジェクトと再現手順ありがとう!君の手順どうりにやったんだけど、僕の環境ではバグは出なかったよ。他の端末でチェックしてみて」といった内容で、妻と友達の端末を借りて動かしたらちゃんと動きました。
僕のiPhoneが壊れていたみたいです。。。orz

つまらないオチですが、Appleのエンジニアさんが実際にコードを動かして試してくれるのはとてもありがたく、本当に詰まった時はありがたいなと思いました。

それでは良いSwiftライフをーー!

AppleDeveloper -テクニカルサポートのリクエスト-
https://developer.apple.com/jp/support/technical/

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