curlでLambdaの関数URLにデータ付きでリクエストを送る
curlでLambdaの関数URLにリクエストを送る方法です。 Lambdaと関数URLの作成方法は こちら を参考にしてください。 Lmabdaにデータを送る Lambda に snorlax というデータを送ります。 受け取ったデータは event['body'] で受け取ることができますが、base64でデコードする必要があります。 import json import base64 def lambda_handler(event, context): body = event['body'] decoded_body = base64.b64decode(body).decode() response = { 'pokemon': decoded_body } return { 'statusCode': 200, 'body': json.dumps(response) } curl -X POST -d 'snorlax' {ENDPOINT_URL} | jq { "pokemon": "snorlax" } LmabdaにJSONデータを送る Lambda に {"pokemon":"snorlax"} というデータを送ります。 受け取ったデータは event['body'] で受け取ることができますが、base64でデコードし、mapに変換する必要があります。 import json import base64 def lambda_handler(event, context): print('---') print(event['body']) print('---') body = event['body'] decoded_body = base64.
LambdaでBMIを計算するAPIを作成してJSで呼び出す
LambdaでBMIを計算するAPIを作成してJSで呼び出す方法です。 LambdaでAPIを作成する Lambdaと関数URLを使ってAPIを作成します。 マネジメントコンソールからLambda関数を作成します。 以下のcurlコマンドを実行し、bmiが計算されることを確認します。 {ENDPOINT_URL} は関数URLの値です。 curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"hight":170, "weight":60}' {ENDPOINT_URL} { "bmi": 20.761245674740486 } CORSの設定 オリジンが異なるJSからAPIを使うにはCORSの設定を行う必要があります。 許可ヘッダーに content-type を入力し、許可メソッドに POST を追加します。 HTMLとJSを作成 以下のコードを参考にしながら index.html と script.js を作成します。 計算ボタンを押すとBMIが計算されるとBMIがアラートで表示されます。 JS中の {ENDPOINT_URL} は関数URLの値を使用します。
LambdaでBMIを計算するAPIを作成する
LambdaでBMIを計算するAPIを作成する方法です。 以下のコードをコードタブに貼り付けLambda関数を作成します。 次に関数URLを作成します。 curl から作成した関数URLに対してリクエストを送ります。 curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"hight":170, "weight":60}' {ENDPOINT_URL} 以下のようなレスポンスが返れば成功です。 { "bmi": 20.761245674740486 }
Pythonで別ファイルの関数を実行する
Pythonで別ファイルの関数を実行する方法です。 functions.py で定義した hello() を main.py で実行しています。 $ python main.py
PythonでWebサイトのHTMLファイルを取得して保存する
PythonでWebサイトのHTMLファイルを取得して保存する方法です。 urllibでGETアクセスし、レスポンスを文字列として保存しています。