Alamofireを使ってAPIからJSONを取得する 2017-07-09 Share Tweet 新しい記事(Swift4)はこちらAlamofireを使ってAPIからJSONを取得する(Swift4.2) swiftの有名な通信ライブラリである Alamofire とこれまたSwiftで有名なJSONを扱うライブラリであるSwiftyJSONを使って、お天気API から情報を取得するサンプルです。 今回のサンプルでは非同期でJSONを取得し、アラートを表示します。 関連記事 delegateで別のViewからメソッドを呼び出す Swiftでクラス名と関数名と行番号を取得、表示する UIImagePickerControllerで画像の選択 Swiftで音楽を再生する Array(Ruby) UIStatusBarを白くする UITableViewとUISearchBar